コラム
標準仕様の確認をお忘れなく!設備のグレードが“家事ラク”に直結します
家づくり
こんにちは!アヤホームの小島です(^^♪
最近はメーカー各社から、さまざまなグレードの水まわり設備がラインナップされています。
「設備のグレードを多少上げても、そんなに差はないんじゃないか?」
「設備より他に、お金をかけたいことがたくさんある。」
そんなふうにお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、最新の設備は日々進化しています。
使いやすさだけでなく、お手入れもどんどん簡単になってきていて、設備の選び方次第で家事にかかる時間も大幅に変わってきますので、ぜひ慎重に選んでいただければと思います(^^♪
たとえばキッチンの場合、お手入れがもっとも大変で面倒なのは、換気扇ではないでしょうか?
最近では、そもそも取り外せるパーツが2つしかなく、お手入れがとっても簡単なレンジフードが開発されているのですが…
なんと、油の侵入をブロックする仕組みによって、レンジフード内部のファンは10年間お掃除不要なんです!
拭き掃除が必要なところも凹凸や折返しが少なく、本当にお手入れしやすくなっています(^^♪
(※メーカーにより仕様が異なります。)
トイレのお掃除も、できるだけ楽なほうがいいですよね♪
たとえば最近は、便器の“フチ”がなくお手入れが簡単なトイレや、便座がワンタッチでリフトアップでき、便器との隙間汚れを楽に拭き取れるトイレなどがラインナップされています。
(※メーカーにより仕様が異なります。)
お風呂も、お掃除のしやすさは重要です。
たとえば最新のユニットバスでは、カウンターを取り外して丸洗いできたり、奥側にも手が届くようにカウンター自体が壁から離れていたり。
床に関しても、溝の深さや表面加工に工夫がされていて、汚れがつきにくく落としやすい仕様のユニットバスが増えてきています。
(※メーカーにより仕様が異なります。)
…というふうに、最新の設備はお手入れのしやすさが重視されていて、このような設備を選ぶことで、家事の手間も大きく違ってくるはずです。
アヤホームでは、今回ご紹介した設備すべてを標準仕様の中からお選びいただけますが、標準採用する設備は各住宅会社によってさまざまです。
グレードによってオプション扱いとなり、費用もどんどんプラスされていきますので、「どんな設備を標準で採用しているか?」も住宅選びのポイントに加えていただければと思います。
ぜひ、参考にしてみてくださいね!
最近はメーカー各社から、さまざまなグレードの水まわり設備がラインナップされています。
「設備のグレードを多少上げても、そんなに差はないんじゃないか?」
「設備より他に、お金をかけたいことがたくさんある。」
そんなふうにお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、最新の設備は日々進化しています。
使いやすさだけでなく、お手入れもどんどん簡単になってきていて、設備の選び方次第で家事にかかる時間も大幅に変わってきますので、ぜひ慎重に選んでいただければと思います(^^♪
たとえばキッチンの場合、お手入れがもっとも大変で面倒なのは、換気扇ではないでしょうか?
最近では、そもそも取り外せるパーツが2つしかなく、お手入れがとっても簡単なレンジフードが開発されているのですが…
なんと、油の侵入をブロックする仕組みによって、レンジフード内部のファンは10年間お掃除不要なんです!
拭き掃除が必要なところも凹凸や折返しが少なく、本当にお手入れしやすくなっています(^^♪
(※メーカーにより仕様が異なります。)
トイレのお掃除も、できるだけ楽なほうがいいですよね♪
たとえば最近は、便器の“フチ”がなくお手入れが簡単なトイレや、便座がワンタッチでリフトアップでき、便器との隙間汚れを楽に拭き取れるトイレなどがラインナップされています。
(※メーカーにより仕様が異なります。)
お風呂も、お掃除のしやすさは重要です。
たとえば最新のユニットバスでは、カウンターを取り外して丸洗いできたり、奥側にも手が届くようにカウンター自体が壁から離れていたり。
床に関しても、溝の深さや表面加工に工夫がされていて、汚れがつきにくく落としやすい仕様のユニットバスが増えてきています。
(※メーカーにより仕様が異なります。)
…というふうに、最新の設備はお手入れのしやすさが重視されていて、このような設備を選ぶことで、家事の手間も大きく違ってくるはずです。
アヤホームでは、今回ご紹介した設備すべてを標準仕様の中からお選びいただけますが、標準採用する設備は各住宅会社によってさまざまです。
グレードによってオプション扱いとなり、費用もどんどんプラスされていきますので、「どんな設備を標準で採用しているか?」も住宅選びのポイントに加えていただければと思います。
ぜひ、参考にしてみてくださいね!