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FAQよくあるご質問

家づくりに関して

電話ではなくメールで連絡を取りたいのですが大丈夫ですか?

大丈夫です!資料請求のコメント欄に「メール希望」と入れてください。
”資料を請求する”ボタンからお問い合わせいただく時に、下の段にある【ご連絡方法】の「e-mail」にチェックしていただければ、メールでご連絡いたします。携帯電話のメールアドレスの場合は、「@ayaha.co.jp」のドメインからメール受信できるように設定していただきますようお願いいたします。

モデルハウスや見学会では何をチェックすれば良いですか?

家づくりで重視したいことをピックアップしてみましょう。
理想の暮らしを実現する上で、重要な項目を拾い出すことができます。デザインの参考のほか、部屋の広さ、間取りの配置、収納量、水まわり設備、空調設備などもチェックしてみましょう。

建築用地が未定の場合は、その建物が建つ土地の広さ、道路方角、駐車スペース、庭の広さなどの希望がイメージしやすくなります。項目をピックアップすることで、要望が増えても叶えたい優先順位をつけ易くなり役立ちます。

また、当社の建売のモデルハウスでは、アヤホームの標準仕様をベースに建築しておりますので、価格の参考にしていただけると思います。

新築かリフォームか迷っています。

ご相談費用はかかりません。お気軽にご相談ください。
これからのご家族の生活スタイルをお聞かせいただき、無理や無駄のないご提案をさせていただきます。
 

マンションと一戸建てどちらが良いですか?

それぞれに良いところがあります。 分譲マンションの場合、基本的に駅までの距離が近い物件が多く、利便性に優れた立地がメリットです。
一戸建ての場合は、間取りに自由度があることです。住宅街ですと静かな環境がメリットです。また、敷地内に駐車場が確保できたり、土地+建物の資産価値が望めます。

土地を買って注文住宅を建てたいのですが、どう進めるのがベストですか?

アヤホームでは土地探しと建物プラン打合せを同時に進める事ができます。
当社では滋賀県下10の営業所(京都市1営業所)で、ご要望の土地探しをすることができます。
また当社は年間着工件数90棟以上の実績があるビルダーでもあります。ご要望の間取りプランを土地に合わせてご提案させていだきますので、ご入居までトータルにお任せください。

経験豊かなスタッフがイメージしやすい家づくりをモットーに、図面や施工例写真などご覧いただきながら打合せを進めていきます。建築士、インテリアコーディネーターが納得いく家づくりにお応えしています。建物については「施工事例」のページでご紹介しています。

完成までの期間はどれくらいかかりますか?

約10~12ヶ月のお客様が多いです。
-土地探しからご契約までに約1~3か月
-間取りプラン建物請負契約までに約1~3か月
-建築確認申請、構造計算、コーディネートの打合せなどに約1か月
-工事着工からお引渡しまで約4か月
※目安となります。お客様によって期間は異なります。
 

1回の来場で、どのくらいの時間を見ておけばいいですか?

建物の詳細、資金計画等のお話をさせていただきますので、1時間~2時間程度です。
お時間をとって、ご来店いただく事と思いますので、詳細に情報をきちんとご説明させていただきます。 資金計画、間取りプラン、工事期間など、お客様のご要望をお伺いしながら、ご説明とご提案をいたします。

日中、仕事で連絡が取れません。どうすればいいですか?

夜間でもご希望時間をお知らせください。
ご希望のお時間をお知らせいただければ、可能な限りその時間にご連絡させていただきます。また、メールでのやり取りも可能です。

同時に複数の会社に声をかけて大丈夫ですか?

大丈夫です!多くのお客様は2~3社を比較されています。
初めから、1つに絞られる方は少数派です。各社の提案や説明を聞いて、絞っていかれるのが多数派です。 経験豊富なスタッフが揃っております。アヤホームにお気軽にご相談いただければと思います。

土地選びの条件が定まらないのですが、何から決めるといいでしょうか?

まずは資金計画を第一にお考えください。
資金計画から総額予算ををお考えいただき、当てはまる範囲の中から希望条件で選んでいただくと、かなり絞り込めると思います。資金計画は、当店でご提案していますのでお気軽にお尋ねください。

希望条件を伝えたら、土地を探してもらえますか?

地域密着で豊富な分譲地展開が強みです。
アヤハ不動産では、豊富な分譲地をご用意しております。地域密着企業アヤハグループのアヤハ不動産は、滋賀県内に10営業所、京都市内に1営業所の合計11営業所のネットワークでご要望の土地をお探しするサービスも行っております。ご希望の条件にあったエリアを選んで家づくりをしていただけます。総額予算を含めたトータルなご提案を行っていますので、お気軽にご相談ください。
 

土地情報がもっと知りたいです!

ご希望のエリア、その理由などをお聞かせください。
まずは資料請求やお電話でお問い合わせをいただき、その後スタッフからお返事いたします。土地と家とのトータルな予算を考えながら希望を絞っていけば最適な物件のご案内ができます。お気軽に資料請求フォームを是非ご利用ください。

予算・費用に関して

頭金ってどのくらい必要ですか?

住宅ローン金融機関の審査が必要ですが全額ローンも可能で実質頭金0円からも可能です。
自己資金をお持ちの方でも、住宅ローン控除を受けられる期間は、あえて住宅ローンを控除可能な金額までご利用される方も多くおられます。
但し、実際の土地売買契約時と建物工事請負時には契約金が一旦現金で必要になります。その契約金を含めて住宅ローンをご利用することが可能です。(金融機関によっては不可の場合もあります。)

いくらくらいの物件が買えるかわからないので相談に乗ってもらえますか?

家づくりで最も大切な資金計画です。お気軽にご相談ください。
家族全員が笑顔で暮らせるための家づくりで最も大切な資金計画ですから、常に総額予算でのご説明をいたします。経験豊かなスタッフが、ご入居後の費用や、ローン控除、税金などもご説明いたします。

ローンの相談には乗ってもらえますか?

はい、可能です。各金融機関とのパイプ役として相談に乗らせていただきます。
住宅ローンについては、各金融機関との連携でスムーズなお手続きが可能です。但しネット銀行はお客様直接のお手続が必要になります。
事前審査の段階から窓口となって対応させて頂きますのでご安心してご相談下さい。
(お借入には各金融機関の審査が必要です。)
 

家を新築する際にかかる諸費用はどんなものがありますか?

お客様のご予算と照らし合わせ資金計画でご案内しています。
一般的には、冷暖房設備工事費、アンテナ工事、ネット環境接続、電話工事、カーテン工事費、照明器具、造り付け家具等の工事費、外構工事費、造園工事費、仮住まい費用、引越し代、家具・家電代などがあげられます。
また一般的に付帯工事として、屋外電気・給水・ガス引込工事費、地盤補強工事費が必要となります。但し、当社分譲地での建築の場合は前記付帯工事費用のご負担はございません。
その他には、契約印紙税、登記関連費用、火災保険料、建築確認申請費用、各種検査料、水道加入金等が必要となります。
住宅ローンを利用する場合は、融資手数料、融資保証料、団体信用生命保険料が必要となりますが、金融機関よって異なりますのでご確認ください。市中銀行の場合、団体信用生命保険料は銀行負担が一般的で、近年は、がん・心筋梗塞・脳卒中に対しての保障が付いたプランもございます。
広告等の物件価格には、必要諸費用の表記が含まれておりません。必要諸費用を含めた総額資金計画が重要になります!
 

予期せぬ費用が発生することはありますか?

代表的な例が、地盤改良工事です。
着工する際に計画地にて地盤調査を行います。調査結果により改良工事が必要な場合がございます。その他、水道管の劣化や、埋設物の撤去等の予期せぬ費用が発生する場合があります。当社では予備費用として資金計画の際に概算予算を組み込んでご提案しております。費用が必要になった場合は、お見積りをご提出します。
 

「住宅ローン控除」とはどんな制度ですか?

住宅ローン等を利用してマイホームを購入すると、収めた所得税の一部が戻ってくる【住宅ローン控除】を受けることができます。 居住を開始した年の制度が適応されますので、年度により諸条件が異なります。 ■財務省のホームページでご確認いただけます→住宅ローン減税制度の概要
 

2軒目の家を購入するのに、住宅ローンを組むことは可能ですか?

もちろん可能です。 2軒目の住宅を購入する場合でも、自身が居住するための住宅であれば、通常の住宅ローンを利用して購入することができます。 ただし、現在返済中の住宅ローンの返済額と新たに組む住宅ローンの返済額の合計額で、一定の収入基準を満たさなければなりません。

固定金利型と変動金利はどちらがいいですか?

固定金利型とは、フラット35を代表とするローンの金利が借入時から返済終了時まで変わらないタイプのものです。
金利が変わらないため、低金利のときに借りれば、将来金利が上昇しても影響を受けずにすみます。また、返済額が一定のため、生涯の資金計画も立てやすいというメリットがありますが、将来金利が低下しても低金利の恩恵は受けられません。また一定期間の金利が固定されているタイプもあり、一般的に「固定金利選択型」や「固定期間選択型」などがあります。

変動金利型とは、ローンの金利が金融情勢によって変わるタイプのものです。
金利の見直しは半年ごとに行われますが返済額が5年間は変わらないのが一般的です。金利が上昇しても新たな返済額の増加はそれまでの金利の1.25倍までとなっています。低金利のときや金利が下降しているときには金利が低いというメリットがありますが、金利が激しく上昇した場合には、その影響を受けます。
 

設計プラン・工事に関して

プラン図(間取り図)提案は費用かかりますか。

費用はかかりません。(当社営業スタッフが対応する場合)
お客様の想い、夢をお聞かせください。ご満足いただける理想のマイホームをご提案させていただきます。

収納スペースにこだわりたいです。必要な目安はありますか?

一般的には延べ床面積の10~20%と言われています。
持ち物の種類と量によって収納場所、必要とする広さ等は家庭で変わってきます。お子さんが小さい家庭では、今後増える持ち物の量を考慮して計画しましょう。また、共働き夫婦の場合は、服や靴の量が多くなる傾向にあります。
建替えの場合でしたら、必要なものを整理し、暮らしの見直しや、不要品の処分も考えましょう。 何年も使わない物(この先日の目を見ないかもしれない物)の処分をためらう方は、住宅の建設費を床面積で割り、物が占めている面積を金額換算して考えると整理がはかどると言われます。

収納のポイントはありますか?

「見せる収納」と「隠す収納」をうまく使いましょう。
壁やカウンターなどに「見せる収納」で季節ごとのディスプレイを楽しむのであれば、棚の下部には「隠す収納」も設け、見せない物を収納するとすっきりと飾ることができます。衣類等は、日常着は一目で見渡せるような収納(ハンガーパイプやバスケットなどで)にすると出し入れも便利です。玄関付近や1階の廊下の物入れにハンガーパイプを設ける収納が人気です。
キッチン周りに余裕があれば、ストックの食品や普段使わない調理家電などを収納できるパントリー(食品庫収納)があればキッチンでがすっきりします。
「玄関土間収納」が人気があります。
玄関にある下駄箱(シューズボックス)の他に、下足のまま出入できる収納スペースがあるとスキーやゴルフセット、お子さんの三輪車、外遊び道具、雨や雪で濡れたコートを掛けたりと便利です。お子さんが小さいうちは、バギーを折りたたまず置け便利です。
 

メンテナンスに関して

アフターメンテナンスについて教えてください。

何か日常で困ったことがありましたら、遠慮なくご相談下さい。
アヤホームでは、安心の長期20年保証システムを採用しています。お引渡し後は1年、2年、5年、10年、15年の定期点検を実施しています。また、長期的なケアの観点からリフォーム事業を強化し、皆様にさらに良い住環境を提供できるような取り組みを行っています。
アフターサービスについて

住んでから家を良い状態で維持していくためにはどんなことが必要ですか?

住まいの手引きをご紹介しています。
住宅性能の劣化を防止し住宅を長持ちさせ、快適な生活を維持していくには、日頃から住宅の状態を把握し必要に応じた修繕をしていくことが大切です。アヤホームではお引渡し時に「住まいの手引き」と題したお掃除や簡単なメンテナンスが自分でできる情報をお渡ししています。また、お引渡し後もお客様からお電話やメールにてお気軽にご相談いただけます。

その他のご質問

小さい子どもを連れてお店に行っても大丈夫ですか?

キッズスペースをご用意しております。
キッズスペースを設け、お子様用のお飲み物のご提供、ミルク用のお湯のご提供、オムツの交換場所のご用意をしております。滋賀県が推進する「淡海子育て応援団」の協賛店です! 子育て世代ファミリーにも安心して家づくりをすすめていただきたいと思っております。  

「1坪」はどのくらいの広さですか?

1坪=約3.3m²の面積で、畳2枚程度の広さになります。

坪単価ってどうやって決まりますか?

土地やマンションの1坪あたりの価格のことを指す坪単価は、概算ですが、物件価格÷面積(m²)×3.3で計算します。 不動産物件の販売価格などを比較する際に用いられることが多いです。

よく聞く「L」や「D」、「K」ってなんですか?

「L」はリビング、「D」はダイニング、「K」はキッチンのことです。 例えば、「DK」はダイニングキッチンで、「3LDK」はリビングダイニングキッチンと別に3つの居室があることを示しています。

「建ぺい率」と「容積率」とはなんですか?

「建ぺい率」とは、敷地面積に対する建築面積の割合で、「容積率」とは、敷地面積に対する建物の延べ床面積の割合をいいます。

土地情報の徒歩約〇〇分はどのくらいの距離を表しているのですか?

道路距離80メートル=1分で計算しています。 あくまでも目安ですので、実際には前後1~2分の誤差が出ることがあります。

土地情報の「売主」とはなんですか?

土地の取引においての取引態様には「売主」「販売代理(代理)」「仲介(媒介)」の3つがあります。
不動産会社が自分で所有している、または建築した物件を販売する態様を「売主」といいます。契約が成立した際は、直接取引を行う為、売主仲介手数料がかからない事が大きな特徴でありメリットです。
また、仲介での取引は仲介手数料として「物件価格の3%+6万円(税抜)」を上限として、仲介会社に支払うことになります。

同じ土地物件が何社かの不動産会社の広告に掲載されているのはなぜですか?

現在、物件情報は不動産業社専用のインターネット(不動産流通機構)等で全ての不動産業社が共有しています。 そのため、広告掲載の承諾を得た上で、複数の不動産業社が同じ物件の広告を出すことがあります。