TOP  >  収益物件を持つメリット

収益物件を持つメリット


収益物件とは?

収益物件とは?

収益物件とは、アパート、マンション、テナントビル、雑居ビル、店舗、土地、駐車場、倉庫など所有している物件を第三者に賃貸することによって、毎月の家賃収入から一定の収益を得る物件のことをいいます。資産として残すことも、私的年金にもできる魅力があります。

アヤハ不動産は、滋賀県を中心とした11店舗のネットワークにより、マンション・店舗・アパートの一棟所有から区分所有、戸建・事務所・倉庫・土地等、さまざまな物件を取り揃えております。
また、賃貸事業に精通したスタッフにより、物件の購入から入居後の募集・管理に至るまで、一貫してオーナー様のサポートをさせていただきます。ご検討中のお客様はぜひ一度ご相談ください。最適な物件選びのお手伝いをさせていただきます。

なぜ滋賀県が人気なの?暮らしのコンテンツ

人気の大津からJR「京都駅」まで9分!JR「大阪駅」まで40分!

賃料収入 毎月の収入が得られます!賃料・家賃の収入で安定的な利益が得られます。

毎月の賃料・家賃収入によって、安定的に収入を得ることがきます。
不動産投資以外の金融商品で毎月収入が得られる商品は多くありません。株式投資の配当でも、半年もしくは1年に1度がほとんどです。場合によっては、投資先の企業の業績悪化の為、配当が行われない場合もあります。それとは逆に、不動産投資では、毎月収入(家賃収入)が得られます。これが不動産投資の最大のメリットです。


年金老後対策 老後の生活資金が得られます!

公的年金や企業年金を補う収入源として、私的年金対策といえる家賃収入は、近年急速に需要が増え、多くの方々に注目されています。安定した家賃が定期的に入ってくるようになり、その収益物件に対してローンの返済が完了した場合は、家賃収入から必要経費を差し引いた利益が、公的年金+私的年金として老後の生活資金の確保ができます。


節税対策 節税効果が期待できます!

収益物件を購入すると、通常は経費として認められない建物の減価償却費や登記費用・ローン金利、
その他を必要経費として認められます。その結果、所得税に関しては還付が行われますので、節税効果がでます。
もしも仮に物件の運営が赤字になった場合、給与との損益通算ができ、税金が戻るケースもあります。


相続税対策 相続税対策に有利です!

相続や贈与の際、現金や預貯金はその額全てに相続税がかかり、課税対象となります。
不動産(収益物件)の場合は、評価額が課税対象となるため税金面では有利となり、
現金や、預貯金で残すよりも、相続税対策としては有利に働きます。


生命保険機能 団体生命保険があるので安心です!

アパートローンを借り入れた場合、金融機関で団体生命保険というものに加入していただくことが可能です。名義人に万一の事態が発生した場合、この団体生命保険が下り、アパートローンの残高を一括返済してくれることになっています。
その結果、遺族や家族には借入金ゼロの収益物件が手元に残り、家賃収入で生活を守ってくれます。



ページトップ